2008年07月30日

キャンピングカー間違った常識

タイヤはなぜバーストしたか

エアーが少なかったから剥離現象が早く出てバーストした、
なぜブリジストンタイヤ館やガソリンスタンドで少なめに管理したのか?
適正空気圧を分からないのにこのくらいだと間違った常識で判断する人が点検していたのでしょう、よくいます、普通はこのくらいだっと、普通なんかまったく無いのに普通普通とよく言う、タイヤによっても違う、重量によっても違うのに
前回私のブログを見てくださったも元キャンピングカー業界の方から情報をもらいました、その中には貴重なデーターもありました、私の見解も含めてキャンパーのバーストの傾向をまとめますと
@ 3万キロまではほとんど起こっていない3万キロ走行後に発生している
A 夏場の暑いときに多い
B 扁平タイヤが多い
C 総重量が重い車が多い
D 重心高の高い車が多い
E Wタイヤは起きにくい
F 4WDは起きにくい
等の傾向があります、
@ の3万キロまでは多少エアーが少なくても何とかいけるのならタイヤメーカーは5万キロまで大丈夫なタイヤは作れないのか、多少の空気圧が少ないだけで3万キロでだめになるタイヤしか作れないのか、タイヤメーカーの怠慢だ
A 剥離バーストは一気に起こるものではないので痛んだ状態、剥離が進んで路面温度の上昇とともに加速してバーストが起こると思われます、使用者がタイヤの異常に早くきが着かねばなりません、タイヤの変形、走ったときの車体の異常なゆれ、など事前に予測できることが多いようです、
B 扁平タイヤはエアー圧が低くても良く分かりません、もともとぺったんこですから、エアー圧が低いとタイヤがつぶれてタイヤショルダー部分に掛かる
力の変化が大きい為剥離が早く進む、、
C 重たいキャンピングカーはエアー圧がちょっとでも低いとひねられ、つぶされ、こねられて剥離が早い、イギリスのオートスリーパーのカタログには重量表示のほか積載できる手荷物の重量表示も記載されている、キャンピングカーには設備以外に茶碗やなべその他重量がかなり乗っかっているようです、
D 重心高もそうですが安定幅が特に影響あると思われます、車両を左右に揺らす力が大きいとタイヤに大きな荷重変化をもたらすでしょう、安定幅というのはタイヤの接地幅に対する重心の高さの概念です、タイヤ幅より外側に出ている部分の重量は実重量より大きな重量となりタイヤに掛かります、車両中心を支点とする、てこの原理で大きく増幅され又走行時には遠心力などでもっと増幅されます、高いところの、タイヤ幅より外部に出ている重量は床面センターを支点として大きなモーメントの重量がタイヤに掛かります、
E Wタイヤは重量を分散しているのでタイヤへのリスクが少ないと思われます、
F 4WDがバーストしにくいのはよく意味が分かりません、2WDよりおもたいのに
私たち製造者はタイヤに負担の掛かりにくい車両を製造するよう心がけなければならないと思います、どんな車か、
タイヤに対して重量が出来るだけ軽いか
重心高が低い、高い部分の重量をより軽い車を製作する、
上部の肩幅を狭くして、ロールモーメントを低くする等して
ロールしにくくし、タイヤに掛かる重量変化を少なくする

私赤松の現時点での結論は、キャンピングカーはタイヤの空気圧は出来るだけ高めの使用をお勧めします、見た目で判断するならタイヤ側面がほんのわずか膨らむぐらい、

貴方のキャンピングカーの適正空気圧はいくつ?
出来れば実際の乗車状態で1輪あたりの重量を測り、タイヤメーカーに聞きそのタイヤの空気圧を決めるのが良いでしょう

3万キロをこえたまたは装着から5年経過したタイヤを履いているキャンピングカーオーナー、今すぐタイヤの点検をした方が良いですよ
タイヤメーカーに聞いてもそんなことありませんと、3万キロでは未だ大丈夫でしょうとまったく違う答えが返ってきます。
posted by 社長 at 15:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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